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研究所からライフサイエンス関連のちょっとした話題を綴ります。
泡盛  from:akino
先日会社の飲み会がありました。そこで気づいたんですがハイボール!!最近流行っているようでよく居酒屋で見かけますね~
あまり飲めない私ですがちょこっと味見をしたんです
これが以外に美味しいし飲みやすかったです^^

あと沖縄で流行っているものといえば・・・泡盛のコーヒー割です!!
私の周りだけかもしれないと思っていたんですが、居酒屋のメニューでもちょくちょく見かけるようになりました
先週、模合(友達や親戚で集ってお金をあつめる沖縄でよく見られる飲み会・・かな?)
で利用した居酒屋にもありましたヨ
泡盛コーヒー

コーヒーの香りがして飲みやすいんですよー泡盛臭さが苦手な人はおススメです!!
私的に美味しいのが泡盛5:コーヒー3:水2の割合です。
挑戦してみて下さい
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霜降り2倍の豚肉
霜降り牛、とくにブランド牛は大変高い価格で流通していますが、
最近は豚もブランド化していますね。

ここ沖縄では「アグー豚」というブランドがあり、
非常に貴重でとてもおいしい豚肉として、たまーに見かけることができます。

この度、農業生物資源研究所らが「ボーノブラウン」なる種を開発したそうです。
で、その豚肉、
なんと霜降りの割合が通常の2倍!

脂肪蓄積に関する染色体領域2カ所を特定して、
交配によって維持されるように開発したそうです。

まだ市場に出回る段階ではなく、岐阜県などと共同で実証試験を行っている最中だそうですが、
近い将来ボーノブラウンなるブランド豚がスーパー(いや、デパ地下?)に並ぶ日がくるのでしょうか。

近い領域で牛なども応用できないのですかね。
いや、これ以上霜降り肉が増えると、自分がそうなりそうで怖いですが・・・


珍獣ハンターに感服
ダチョウ顔

突然ですが、上の写真の動物はなんでしょう。。

健康食品の原料や、化粧品の原料なども分析・研究している仕事柄、
様々な場所に行くことがありますが、
先日いってきたのは茨城のとある牧場。

今新型のインフルエンザが流行しておりますが、
そのウイルスをやっつけることができる関連商品(抗体)も出ており、
大変注目をあびている動物です。

体長2メートル、時速80キロで走れるといいます。
とにかく丈夫で、ほとんど病気もしないそうです。
そして卵がとにかく大きい。
目玉焼きにしてみましたが、何十人分あるのでしょうか・・・


この愛くるしい顔の動物は、
そう、ダチョウです。

牧場に人に「のってみますか?」といわれましたが、
怖くてとてもできません・・・
恐竜みたいな足でけられたら、骨折どころではない気が。。。

そういえば、あの珍獣ハンター、このまえテレビで乗っていましたね。
さすがです。
青いバラ
サントリーが遺伝子組換え技術で2004年に作成した青いバラ
このたび量産体制が整い、一般販売を開始するそうです。

原理は以前「青い菊」で紹介したとおりですが、
このようにもともと自然界に存在しなかった種の販売が認められたということはすごいですね。

組換え物の扱いには「カルタヘナ法」という高い壁が存在しますので、
これを乗り越えて、しかも量産体制を構築したサントリーさんの関係各人の努力には頭が下がります。

組換え植物というと、トウモロコシなどで悪しきイメージがついてしまいました。
このような観賞用としての植物からのアプローチで、一般の方への理解が深まり、
少しでも組換え植物の関心が高まることを期待しています。


近い将来、食糧危機が訪れます。
その時、バイオ先進国である我々がどのような技術を持っているのか、
いやそれ以上に、メリットデメリット含めどの程度正しい理解をしているのかで、
世界における危機の度合い(とくに貧困国に対して)が変わってくるのだと思います。


青いバラ、買ってみようかな。
甘い物は別腹の科学
甘い物は別腹。
私も、満腹に食べてもなぜか最後のデザートが欲しくなります。甘党です。
で、次の日体重計を見て後悔します・・・

意思が弱いからと言われますが、
いいえ、脳内物質によってコントロールされているからなのです。

オレキシン(ヒポクレチン)という物質があります。
ラットの脳室内に投与すると摂食行動が亢進するこの物質。
10年ほど前に発見された、いわゆる「別腹ホルモン(勝手に命名)」ですね。

甘い物(好きな物)をみるとこのオレキシンが分泌されて、
胃や腸の活動が活発になります。
そうすると、すこーしだけ胃にまたスペースが生まれ、
別腹が生じ、食べることができるという仕組みです。


私が食後にさらに甘いものが食べたくなるのは、
体(脳)の指示に少しだけ素直なだけなんです。。
38度線
北朝鮮

3連休に韓国に行ってきました。 仕事ですが。。

営業先の1つが、かなり38度線の近くであったため少しだけ時間を作り、
韓国と北朝鮮を分けているイムジンガンという川から10km程手前にある統一展望台へ行ってきました。

当日はとても天気が良く、肉眼でも北朝鮮側を見ることができました。
写真がまさにそれです。写っているのは北朝鮮国土になります。

日本語で、その歴史から現状までを解説してくれるビデオもあり、
望遠鏡なども設置されています。

同じ民族が川を隔ててまったく異なる文化生活をしている。
屋根のない家や、倒壊したアパート、もちろん舗装されている道路などもなく、全て人力での農作業。

日本人である私には気持ちを推し量るすべはありませんが、
それでもなんだかちょっとだけ悲しく、複雑な気持ちになりました。。

ノーベル化学賞
ノーベル化学賞が発表されました。
アメリカとイスラエルの分子生物科学者でしたね。


ん・・・??
「化学」賞なのに生物学者なんですね、受賞者。
そういえば昨年受賞の下村先生も、GFP蛋白の発見でしたから、生物学者ですよね。

で調べてみたら、
なんか最近はおもいっきり生物よりの方が「化学賞」受賞されているんですね。
分子生物学者の中ではすっかり伝説の「サーファー」キャリーマリス氏も、
化学賞だったなんてはじめて知りました。
(勉強不足でした・・・)


もうこの際、化学賞じゃなくて、生化学賞とかに名前変更した方がわかりやすいと思うのは私だけ??
ノーベル医学生理学賞
今年も次々とノーベル賞が発表されていますね。
医学生理学の分野では、テロメア関連で3名が受賞されています。

テロメアーゼ。
一時、不死の薬ができると話題になった酵素。

細胞は分裂するたびに染色体のはじっこが少しずつ短くなってしまい、
ある一定以上の短さになると細胞は死をむかえます。
このはじっこを伸ばす酵素がテロメアーゼ。
つまり端的に言うと細胞の寿命を延ばしていると言えるわけです。

といっても、生物の構造はそんなに単純ではありません。
死を迎えない細胞はガン細胞とおなじですので、
逆に悪さをすることにもなりかねません。
不死の薬はそう簡単にはつくれないんですね・・・

このテロメア関連では日本人も重要な功績を挙げております。
が、ノーベル賞は3名までと決まっているので、
ギリギリで入らなかったとの話もあります。
最近は毎年日本人が選出されているので、残念ですね。。

といっても今日には化学賞、8日には文学賞、9日には平和賞、12日には経済学賞の受賞者が発表されます。
この辺の分野に関しては情報疎いですが、
誰か選ばれたら、やっぱり日本人として嬉しいですね。
子宮頸がん予防ワクチン
注射器
子宮頸がんを予防するためのワクチンが国内ではじめて承認されました。
製薬大手グラクソスミスクラインが製造する「サーバリックス」というものです。

女性特有の病気として乳ガンが非常に関心を持たれはじめましたが、
次いで多いのがこの子宮頸がんです。

がんをワクチンで予防する・・・

ワクチンといえばインフルエンザなどの感染症のイメージが強いかと思いますが、
子宮頸がんの主要原因はHPVといわれるウイルスであることがわかっています。
この予防ワクチンはそのウイルスに対する物なのです。

このワクチンは人類がはじめてがんを抑圧することに成功したものとされており、
開発したのはオーストラリア・クイーンズランド大学教授のイアン・フレイザーという博士です。

ウイルスの外側の構造を維持しながら、中身を毒性のない蛋白質に組換えて開発された物で、大変「うまい」手法を取っているのが特徴です。


おりしも昨日はピンクリボン運動で様々な建造物がピンクで彩られていました。
運動と共にこのようなすばらしいワクチンについての理解・普及、
そして更なるワクチンの開発が広がっていけばいいなと思います。


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